サバイバル登山家の服部文祥氏が言いたいこととは。 [服部文祥 サバイバル登山家 情熱大陸]
服部文祥氏は食料を現地で調達し、
登山装備を極力少なくした登山を実践している登山家です。
雪の中、裸足で鹿を追いかけたり
魚やカエルを食べたり・・・
一見、自由奔放で楽しそうですが、
服部文祥氏はサバイバル登山をすることで
あるメッセージも発しています。
銃で撃った瀕死の鹿に向かって
「もう動けませんか」と語りかける服部文祥氏。
いろいろ考えさせられる本です。
狩猟サバイバル
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